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2023年9月1日 【お知らせ】 モノ・マガジン9-16合併号「我が家を守るセキュリティグッズ」特集に当社が掲載されました。
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~ドーム型・バレットタイプ防犯カメラの特徴~
防犯カメラや監視カメラには様々な種類がある!
~ドーム型・バレットタイプ防犯カメラの特徴~
防犯カメラは実に様々なタイプが販売されています。大きく分けて「ドーム型」「バレットタイプ」があります。
ドーム型の防犯カメラは、防犯目的で使用されるカメラの一種で、外観がドーム状になっています。この形状は、カメラを設置している方向を隠すことができるため、監視対象に気づかれにくいという利点があります。
また、防犯カメラとしては、高い防水性能や耐衝撃性能が求められることがあり、ドーム型の防犯カメラはその点でも優れています。
ドーム型の防犯カメラには、固定タイプと回転タイプがあります。固定タイプは、一定の方向に向けられたままで動かないタイプで、回転タイプは、カメラの向きをリモコン操作や自動制御によって変えることができます。PTZと表記されます。
最近では、高画質・高解像度の映像を取得できるIPカメラが普及しており、ドーム型の防犯カメラもIPカメラ化が進んでいます。また、赤外線LEDを搭載し、暗視撮影が可能なタイプもあります。
バレットタイプの防犯カメラは、下記のような特徴を持っています。
屋外に設置される: バレットタイプの防犯カメラは、一般的に屋外に設置されます。そのため、天候や環境の変化に耐えられるように設計されています。
防水性: 屋外で使用されるため、バレットタイプの防犯カメラは、防水性を持っています。これにより、雨や雪、湿気などの天候条件でも正常に動作します。
長距離監視が可能: バレットタイプの防犯カメラは、通常、遠くから物体を監視するために使用されます。そのため、ズーム機能が付いていることが多く、広い範囲をカバーすることができます。
暗視機能: 夜間にも監視を行うことができるよう、多くのバレットタイプの防犯カメラには暗視機能が搭載されています。これにより、低照度環境下でも映像を撮影することができます。
スリムでコンパクト: バレットタイプの防犯カメラは、スリムでコンパクトなデザインをしています。そのため、設置場所に合わせて適切な場所に設置することができます。
監視範囲が限定される: バレットタイプの防犯カメラは、一般的に固定された位置から撮影されるため、監視範囲が限定されることがあります。そのため、広範囲の監視が必要な場合には、複数のカメラを使用する必要があります。
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