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■ 休業日


カメラの設置場所には3種類あります。

屋内に設置するタイプで、雨などが吹き込む場所には設置できません。

軒下など雨が直接吹き込まず、埃などが多い場所に適しています。

雨ざらしの場所でも設置できるタイプのカメラです。

従来型 | 52万画素のカメラ。現在も一般的に使用されている防犯カメラは、27万画素~41万画素のものも多い。 |
高画質 | 130万画素のカメラ。新規格AHDに代表される高画素でコストを抑えた新製品。 |
超高画質 | 223万画素のハイビジョンHD-SDIタイプ。従来機器設置時の環境では使用できない場合がある。 |

赤外線のあり、なしによって、暗闇での撮影ができるかどうかが変わります。

暗い場所の撮影が必要な場合は赤外線を搭載したカメラをご使用ください。
※カメラから赤外線を照射し、その反射を利用して撮影するため、ガラス越しでは撮影することができません。


カメラによって、可能な撮影角度や距離がことなります。
なお、距離を長くすると撮影角度は狭くなり、短い距離だと撮影角度が広くなります。


カメラ以外にはケーブルなどが必要となります。自分で設置される場合には、セット商品を選ぶと必要なものは揃っています。
設置後に必要なものは特にございません。スマートフォンなど遠隔で確認されたい場合にはインターネットが必要ですが、
通常ご利用いただいている回線があれば、録画機にLANを繋げていただければ、それでご利用いただけます。



※バリフォーカルレンズ搭載のカメラは、レンズの調整を行うことで撮影範囲の調節が可能です。

