「最新でも危険、「IE」の使用控えて…米で警告」このニュース↓
https://www.yomiuri.co.jp/it/20140429-OYT1T50059.html?from=ytop_ylist
愛用していましたが、早速別ブラウザー使用することに。
皆さんもお気をつけください。
「最新でも危険、「IE」の使用控えて…米で警告」このニュース↓
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愛用していましたが、早速別ブラウザー使用することに。
皆さんもお気をつけください。
東京都港区の書店で男性が刺された事件で、容疑者の女性が逮捕されました。
書店の防犯カメラ映像を警察専用カメラ付き携帯電話「ピーフォン」で撮影、配信された画像を見た警ら隊員が容疑者を発見したそうです。
情報のリアルタイム伝達の効果は大きなものです。
撮影した画像を本庁を通じて配信し、共有できる「ピーフォン」。
今後の活躍にも期待したいです。
2015年に予定されている北陸新幹線富山・金沢開業後に向けて、防犯面の強化も検討されています。
これは、増加が予測される広域犯罪、街頭犯罪に向けたもので、県警は防犯カメラの設置を大々的に推進しているそうです。
その一方で、録画データの取り扱い、プライバシー保護などを懸念する声もあがっているのだとか。
…
監視、録画とプライバシー保護は切り離せません。
ですが、今回は趣味、興味による撮影の話ではありません。
防犯目的での撮影とプライバシー保護、より大切なものを守れるのはどちらでしょうか。
両立が難しい以上、取捨選択が必要です。
誰しも、普段の生活を撮影されるのは気持ちいいものではありません。
しかし、何かあった時に、防犯カメラの映像にどれほどの効果を期待できるか知ることで、また考え方が変わってくる場合もあるのではないでしょうか。