録画時間・HDD容量の目安

防犯カメラの録画時間はどれくらい?

防犯カメラを導入するときに気になる「何日くらい録画を残せるのか」を、画素数・カメラ台数・HDD容量別に分かりやすくまとめました。

防犯カメラ映像を録画機とHDDに保存するイメージ

録画日数は、画素数・台数・HDD容量で大きく変わります

同じHDD容量でも、カメラの画素数が高くなるほど映像データ量が増えるため、保存できる日数は短くなります。また、カメラ台数が増えるほどHDDに記録されるデータ量も増えます。

下記の表は、IPカメラをH.265圧縮で録画した場合の目安です。24時間ずっと大きな動きがある環境ではなく、1日のうち約12時間程度動きがある環境を想定しています。

200万画素カメラの録画日数の目安

200万画素はフルHD相当の画質です。一般的な店舗・事務所・住宅用として使いやすく、録画日数も比較的長く確保しやすい画素数です。

HDD容量 カメラ4台 カメラ8台 カメラ16台
2TB約46日約23日約12日
4TB約93日約46日約23日
6TB約139日約69日約35日
8TB約185日約93日約46日

500万画素カメラの録画日数の目安

500万画素は、200万画素よりも細部を確認しやすい高画質タイプです。画質と録画日数のバランスを取りたい場合に選ばれやすい画素数です。

HDD容量 カメラ4台 カメラ8台 カメラ16台
2TB約31日約15日約8日
4TB約62日約31日約15日
6TB約93日約46日約23日
8TB約123日約62日約31日

800万画素・4Kカメラの録画日数の目安

800万画素は4K相当の高精細映像です。人物の特徴や車両の状況などをより細かく確認しやすい一方で、録画データ量は大きくなります。

HDD容量 カメラ4台 カメラ8台 カメラ16台
2TB約15日約8日約4日
4TB約31日約15日約8日
6TB約46日約23日約12日
8TB約62日約31日約15日

HDD容量を選ぶときの目安

録画日数に余裕を持たせたい場合は、表の目安より少し大きめのHDD容量を選ぶと安心です。特に高画質カメラを複数台設置する場合や、人・車の出入りが多い場所では、保存日数が短くなることがあります。

2TB

少台数・短期間の録画向けです。まずは費用を抑えたい場合の基本容量です。

4TB

店舗・事務所などで使いやすい容量です。高画質カメラでもある程度の日数を確保しやすくなります。

6TB・8TB

長期間保存したい場合や、8台・16台など台数が多い場合におすすめです。

録画日数が変わる主な要因

録画日数はHDD容量だけで決まるわけではありません。実際の運用では、次のような条件によって保存できる日数が変わります。

カメラの画素数

画素数が高いほど映像はきれいになりますが、録画データ量も増えます。

カメラ台数

接続するカメラが多いほど、同じHDD容量で保存できる日数は短くなります。

フレームレート・画質設定

なめらかな映像や高画質設定にすると、録画データ量が増えやすくなります。

撮影場所の動きの多さ

人や車の動きが多い場所では、映像の変化が増えるため録画日数が短くなることがあります。

保存期間を長くしたい場合の考え方

「できるだけ長く録画を残したい」場合は、HDD容量を大きくするだけでなく、画質設定やフレームレートの調整も有効です。ただし、画質を下げすぎると、いざという時に人物や車両の確認がしづらくなる場合があります。

設置場所や目的に合わせて、必要な画質と保存日数のバランスを取ることが大切です。

録画日数に合わせた機器選びもご相談ください

防犯カメラ専門店アチェンドでは、設置場所・カメラ台数・必要な保存期間に合わせて、カメラや録画機の構成をご案内しています。

防犯カメラの相談をする