よくあるご相談内容
倉庫や資材置き場では、「夜間に資材がなくならないか心配」「搬入出の記録を残したい」「広い敷地のどこにカメラを付ければよいか分からない」といった相談が多くあります。屋内外が混在し、照明条件も場所によって変わるため、設置位置の整理が大切です。
設置目的
- 資材、商品、工具などの盗難対策
- 搬入口や出荷場での受け渡し確認
- 夜間や休日の侵入、いたずら確認
- 作業動線や車両動線の状況確認
カメラを設置したい場所
搬入口、シャッター前、資材置き場、保管棚の通路、事務所出入口、屋外ヤードを優先します。倉庫内は棚や荷物で死角ができやすいため、入口から奥まで一直線に見るカメラと、横通路を見るカメラを分けると確認しやすくなります。
おすすめのカメラ構成
屋内はドーム型またはバレット型、屋外は防雨対応のバレット型を使います。新規配線が可能ならPoEカメラセットが安定します。既存の同軸カメラを入れ替える場合は、配線を活用できる同軸カメラセットも候補になります。
屋外ヤードや資材置き場では、夜間撮影性能と赤外線照射距離を確認して選ぶことが重要です。
録画機、モニター、ネットワーク確認の考え方
録画機は事務所や管理室など、温度や湿気の影響を受けにくい場所へ設置します。複数拠点を管理する場合や休日に確認したい場合は、スマホ・パソコンでの遠隔確認も検討します。
録画日数は、在庫確認やトラブル申告が後日になることを考え、2週間から1か月程度を目安にすると安心です。
配線時の注意点
倉庫内はフォークリフト、台車、荷物の移動があるため、配線がぶつからない高さやルートを選びます。屋外配線は配管で保護し、雨水の侵入や紫外線劣化を避ける施工が必要です。棚替えやレイアウト変更の可能性がある場合は、将来のカメラ増設も考えて録画機のチャンネル数に余裕を持たせます。
導入後に期待できる効果
資材や商品の保管状況を記録でき、トラブル発生時の確認がしやすくなります。夜間の抑止効果に加え、搬入出の確認にも役立ちます。
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設置場所やカメラ台数で迷われる場合は、図面や現地写真をお送りいただければ、用途に合わせた防犯カメラ構成をご提案いたします。
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