
よくあるご相談内容
工場では、「夜間の侵入対策をしたい」「出荷場や搬入口の状況を記録したい」「作業中のトラブルや事故発生時に確認したい」という相談が多くあります。建物が広く、カメラから録画機までの距離が長くなりやすい点も特徴です。
設置目的
- 敷地内への侵入、盗難、いたずら対策
- 搬入口、出荷場、倉庫の作業状況確認
- 製造ラインや設備まわりのトラブル確認
- 夜間や休日の遠隔確認
カメラを設置したい場所
正門、従業員出入口、搬入口、出荷場、資材置き場、倉庫、製造ラインの要所を優先します。広い敷地では、全体を1台で見ようとすると人物や車両が小さく映るため、入口確認用と全体把握用を分けて考えると実用的です。
おすすめのカメラ構成
安定性を重視する工場では、PoEカメラセットを中心にした有線構成がおすすめです。屋外は防雨対応のバレット型、屋内は天井や壁面に合わせてドーム型やバレット型を選びます。夜間の外周監視には赤外線照射距離の長いカメラを選ぶと確認しやすくなります。
小規模工場は8台前後、中規模以上では16台構成を目安に、録画機のチャンネル数に余裕を持たせます。
録画機、モニター、ネットワーク確認の考え方
録画機は事務所や管理室など、常時電源を取りやすく管理しやすい場所に置きます。現場確認用モニターを設置する場合は、管理者が映像を見やすい位置に配置します。遠隔確認を行う場合は、工場内ネットワークのセグメントやルーター設定も事前に確認します。
録画日数は、休日をまたいで確認できるように2週間から1か月以上を目安にするケースが多いです。カメラ台数が多い場合は、HDD容量に余裕を持たせてください。
配線時の注意点
工場は配線距離が長くなりやすいため、LANケーブルの距離、HUBの設置位置、電源の取り方を先に確認します。高所や屋外を通す場合は、配管、PF管、モール、雨水の侵入対策も重要です。フォークリフトや台車が通る場所では、ケーブルが引っ掛からないルートを選びます。
導入後に期待できる効果
侵入や盗難の抑止だけでなく、搬入出の確認、事故発生時の状況把握、夜間の遠隔確認に役立ちます。映像を残すことで、現場確認の負担を減らしやすくなります。
関連する商品ページ、問い合わせページへの導線
工場に合った防犯カメラ構成をご提案します
設置場所やカメラ台数で迷われる場合は、図面や現地写真をお送りいただければ、用途に合わせた防犯カメラ構成をご提案いたします。
防犯カメラの相談をする